2008年07月18日

カーニバル・デイ

 清涼院 流水 (著)「カーニバル・デイ―新人類の記念日」を読んだ。JDCシリーズ、賛否両論のメチャクチャミステリである。
 JDCはコズミックもジョーカーも読んでいる。どれも読んでいる途中はその出てくるネタのいい加減さに呆れながらも面白がっている。今回のカーニバルはその最たるものであり、ここまでの大風呂敷は立派、というしかない。あと、ナチズムとか世界宗教に、なんとなく詳しくなったような気がする。
 ネタバレだが、九十九十九、ほんとうにあれで死んじゃったのか。呆気なさすぎ。
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2008年06月13日

ぼくらの

 友人に「ぼくらの」の漫画単行本を8巻と小説を4巻借りている。で、漫画の方を読了。
 読む前は単に暗い漫画なのだろうと思っていたが、読んでみたら人の生き死にを真摯に見つめる真面目漫画であり、ちょっと感動した。好きなエピソードはやっぱあれかな、コモ編。ピアノ弾いちゃうやつ。
 あとそうだな、この世界の国防軍?は、シビアな世界状況下にあるせいか、優秀な軍隊であることに感銘を受けた。いや、怪獣には無力だけど、その他の点で頑張ってるぞー、かっこいいーみたいな。なんか右翼ちっく。
 あと少年少女達の中で、他の漫画とかアニメとかだったら一番主役っぽい、熱血サッカー少年が、真っ先にパイロットになって死んでしまうのには、唖然とした。鬼頭先生、底意地わるぅー、みたいな。
 とはいえ読み始めた小説版の方では、この熱血少年が最初の犠牲者では無いみたいで…。楽しみに読み進めるとしよう。
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2008年06月06日

老人と宇宙

 夏コミ受かりました。日曜日 東地区 "セ" ブロック 34b です。

 ジョン・スコルジー著「老人と宇宙」を読んだ。老人からなる辺境コロニー防衛軍が、異星人と戦うSFである。
 ハインラインの「宇宙の戦士」へのオマージュというが不埒な僕は「宇宙の戦士」を読んだ事が無く。でも本作品は痛快スペオペとして楽しめた。訓練とか戦闘シーンとかは陰惨で死者も沢山出る。しかし主人公は老人とはいえジョーク飛ばしまくりのヤンキーであり根っから明るい。おまけに天賦の才で窮地を切り抜け昇進街道を邁進するので痛快だ。
 ところで入隊した老人達は20代のピチピチボディに肉体改造されるのだが、改造され最初にする事が猿みたいにセックスしまくるってシーンに、笑った。
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2008年05月30日

スクワーム

 5月30日はごみゼロ運動という事で、会社の周辺の草取り及びゴミ拾いを行った。毎年の会社行事である。
 地域住民に対するポーズの意も込められている。先日雨が降ったおかげで土は柔らかく、草が引き抜きやすかった。腐葉土の中に多数のミミズをみつけ、これを餌にして週末に釣りに行くかと画策した。
 そういや昔、スクワームって映画があったなぁ。人食いミミズのゲテモノ映画だ。ほっぺたに食いついた大量のミミズが、髭のごとくぷらぷらぶら下がっている画が、印象的だった。
posted by きむやん at 22:15| 岐阜 霧| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月23日

川田まみ

先生すいません!
わたしの耳では、川田まみとKOTOKOの区別がつきません!
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2008年05月16日

資料請求

 ホームページで4コマ漫画を描いていると、ごくたまに業者から「貴方の作品の発表のお手伝いをさせて下さい!」といった類のメールが舞い込んでくる。そしてまたごくたまに色気を出して、それに反応してみたりもする。
 これまではいずれも大成はしなかった。今日もその類のメールがきたので、とりあえず資料請求の返信をしてみた。スパイシーソフトってどんなところだ。
posted by きむやん at 21:46| 岐阜 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月09日

パンドラ Vol.1 SIDE-A

 パンドラ Vol.1 SIDE-Aを読んだ。ファウスト無き今、講談社BOXが放つゼロ年代向け雑誌である。「思春期の自意識を生きるシンフォニーマガジン」だそうだ。
 800P強というブ厚さにビビるが、ページ辺りの活字密度は低く、すいすい読める。巻頭を飾るのは西尾維新。内容は所謂ラノベ的なヴァンパイア物であるが、書き下ろし長編である。4月に出たメフィストにも長編を書き下ろしているし、全く西尾維新はどれだけ筆が早いのか。
 それより感心したのは、第一回講談社BOX新人賞、優秀賞受賞作品ということで、全文一挙掲載された、小柳粒男「くうそうノンフィク日和」。魔法世界に召還された高校生達の動向を、召還されてない第三者の視点からニヒリズムまじりに描くといった内容である。冷めているが妙に趣向が凝らされた文体がいい!、挿絵のイラストが合っていない!、ヒロインの可愛げの無さが凄まじい!、てな感じ。
 …で他にもいろいろあって、SIDE-Bも同時刊行ですか。無茶するよ、講談社。どうしようかなー買って読むかなー…。メフィストを読んでから決めよう。
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2008年05月05日

那智黒

 昨日まで、ドライブ旅行に出かけていた。
 毎年恒例である。高速道路は使わず、観光地巡りはせず、ひたすらFMラジオを聞きつつ、車を走らせる、ただし、食事と温泉は可。という縛りを課したものである。楽しみというより半ば修行に近い。日ごろの生活から離れ、孤独になるための行である。
 今回は、一泊二日で南紀方面に行った。一日目は、岐阜から三重を抜け紀伊半島の外縁に至り、本州最南端で車中泊。二日目は、紀伊半島の外周に沿って和歌山へ行き、それから奈良方面へ向かい、京都をかすめ滋賀の南部の山地を突っ切った後、岐阜に帰還、というコースである。総行程800キロ弱。
 終始天気は良く、暑いぐらいだった。紀伊半島は南国の様相であり、こういうところで暮らしてみたいなぁと思った。ただしNHKのラジオ以外が殆ど入らないのには参った。あと、那智というところで黒飴がお土産として売られていた。これがいわゆる那智黒であり、昔TVのCMで老婆と黒人が「なちぐ〜ろ〜、へ〜い」と宣伝していたアレなのだな、と思い至った。
posted by きむやん at 23:11| 岐阜 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月01日

レストランでランチ

 今日の昼食は贅沢に、小洒落たレストランでランチを食してみた。
 前菜にドリンクに若鶏のロースト、付け合せのパンが何種類も食べ放題というのが嬉しい。1500円なり〜。どういう風の吹き回しなんだか、我ながらビックリ。昨日の昼食はインスタントラーメンにバナナ1本だったのになぁ。
 GW期間中ではあるが平日である。にもかかわらず店内は主に女性客でいっぱいだった。なんかセレブな若奥様集団が多かったような…というのは穿った見方か。貴方達の旦那は牛丼屋とかで1コインで済ましてるんだよ、きっと。
posted by きむやん at 21:38| 岐阜 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月25日

トレマーズ

木曜洋画劇場で「トレマーズ」をやっていたが、やはりスジが分かっていてもオチが分かっていても何回でも観てしまうな。
あのチャールズブロンソンを若くしたようなおっさん。彼はかなりいい奴である。ガッツがあるし、見かけによらず頭が切れるし
ヒロインの女性学者は、もう少し造詣が可愛ければ…とも思うが、この垢抜けなさが魅力か。
そしてケビン・ベーコン。僕は昔、彼に似ていると、飲み屋のおねーちゃんに言われた事がある。社交辞令だったのだろうが、密かな自慢だ。
posted by きむやん at 21:25| 岐阜 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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